地中美術館の回廊
2010年 09月 12日
安藤忠雄氏の設計した地中美術館は、小高い丘の中腹にある三角の回廊をもつ建物でした。
廊下を歩いていると暗がりの中にスリット状の細い窓があり、廊下の床にそこから光が射し込み、それは美しい風景でした。
それを思い出しながらリボンにしてみました。見た人にはどこが安藤忠雄?・・だと思うのですが(笑)
チェックと黒のリネンに少し光沢のあるボタンを合わせて。右は試作した風車ふうのもの。コサージュというよりブローチですね。
+++
作りためたコサージュは人にプレゼントしたりお店への納品やバザー用に。いつか作品展にもと。 そろそろ別のものを作らなくては。
廊下を歩いていると暗がりの中にスリット状の細い窓があり、廊下の床にそこから光が射し込み、それは美しい風景でした。
それを思い出しながらリボンにしてみました。見た人にはどこが安藤忠雄?・・だと思うのですが(笑)
チェックと黒のリネンに少し光沢のあるボタンを合わせて。右は試作した風車ふうのもの。コサージュというよりブローチですね。
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作りためたコサージュは人にプレゼントしたりお店への納品やバザー用に。いつか作品展にもと。 そろそろ別のものを作らなくては。
by anna-d
| 2010-09-12 21:28
| 小物