モネの睡蓮から・・・
2010年 09月 09日
直島の地中美術館で見たモネの絵からイメージして―
未使用の銘仙で、白地に幾何学ふうの花もよう。色合いがどことなくモネの絵に似ていました。裏は髪どめ用のゴムです。
着物地も作り方によって洋風に見えるって、不思議ですね。調べたところ「睡蓮」の絵は200点も連作されたそうで、びっくりです。色調もとても数多いので、実物をもっと見てみたいです。
(集中して作っているため当分コサージュが続きそうです、すみません^^;6種類の形で5~60個つくりました。)
未使用の銘仙で、白地に幾何学ふうの花もよう。色合いがどことなくモネの絵に似ていました。裏は髪どめ用のゴムです。
着物地も作り方によって洋風に見えるって、不思議ですね。調べたところ「睡蓮」の絵は200点も連作されたそうで、びっくりです。色調もとても数多いので、実物をもっと見てみたいです。
(集中して作っているため当分コサージュが続きそうです、すみません^^;6種類の形で5~60個つくりました。)
by anna-d
| 2010-09-09 07:10
| 小物